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BOSE スピーカー 設備 ( 自宅 店舗 ショッピングモール ホテル ) DS FS DM 比較
BOSE ( ボーズ ) の人気スピーカー DSシリーズ ( DS16F DS16S DS40SE …等 )が生産完了。
後継機種は FSシリーズ ・ DesignMax DMシリーズ です。
天井埋込型スピーカー 露出形スピーカー ペンダント型スピーカー ハイインピーダンス、ローインピーダンス接続が可能な設備向けスピーカーです。
劇場 礼拝施設 会議場 小売店 レストラン、バー 宿泊施設 カフェ・美容室・クリニック・待合室・ エステサロン・ホテルラウンジ、そして自宅、リビングなど様々な空間に溶け込み、BGMを提供いたします。
◆ トランスフォーマータップの設定
FSシリーズ ・ DesignMax DMシリーズ は ハイインピーダンスとローインピーダンスの切り替えが可能です。 セレクターを回転させてタップを設定します。マイナスドライバーを使用します。
※画像はDM2S・DM2C-LPのTap Settingです。
▼ ラインナップ ▼
◆ 設備オプション
FS2C-ATB ( 1セット スピーカー6個台分 ) ◆天井補強ブラケット FS2CW / FS2CB用 アクセサリー FS4CE-ATB ( 1セット スピーカー6個台分 ) ◆天井補強ブラケット FS4CEW / FS4CEB用 アクセサリー
CMBS2B ( 1個 ) ◆ 天井吊り下げ ブラケット FS2SE / FS4SE に対応 黒 ブラック FS series アクセサリー CMBS2W ( 1個 ) ◆ 天井吊り下げ ブラケット FS2SE / FS4SE に対応 白 ホワイト FS series アクセサリー
WBPWR-50B /ブラック (1個) ◆ RMUシリーズ用 全天候対応 壁掛けブラケット ブラック WBPWR-50W /ホワイト (1個) ◆ RMUシリーズ用 全天候対応 壁掛けブラケット ホワイト
◆ ユニット構成
( DesignMax ) DesignMaxシリーズはDM2C-LP・DM8C-SUB SGを除くモデルに2WAY構成のスピーカーを搭載。 DSシリーズはDS100のみ2WAYを採用しています。
( FSシリーズ ) フルレンジドライバーを搭載
・FS2シリーズ 2.25インチ ・FS4シリーズ 4インチ
DesignMaxシリーズはDM2S・DM10S-SUB SGを除くモデルに2WAY構成のスピーカーを搭載。 DSシリーズはDS100のみ2WAYを採用しています。
( FSシリーズ ) フルレンジドライバーを搭載
・FS2シリーズ 2.25インチ ・FS4シリーズ 4インチ
( DesignMax ・ FSシリーズ ) DSシリーズからの進化。 スピーカーケーブルの接続方法がネジ止めの仕様からユーロブロックに変わりました。
( DesignMax ) ◆ 天井裏が狭くても設置可能 最小モデルの「DM2C-LP」
DM2C-LPには高さわずか10cmのロープロファイルバックカンを採用しました。 クイックホールド取り付けアームで簡単に設置できる天井埋め込み型モデルです。
( DesignMax ) ◆ 最小モデルの「DM2C-LP」 2.25インチのトランスデューサーを搭載し、16Wの出力と80 Hz – 19 kHzの周波数レンジを実現する、 BGM再生に最適なモデルです。
( DesignMax ) ◆ 最小モデルの「DM2S」
DM2S は、2.25インチのトランスデューサーを搭載し、16Wの出力と80 Hz – 19 kHzの周波数レンジを実現する、 BGM再生に最適なモデルです。
本体に隠れるクイックホールドUブラケットで、安全にすばやく設置できる露出型モデルです。
( FSシリーズ ) ◆「FS4CE」は ボーズ初の野外対応の天井埋込型スピーカー
付属の耐候性入力カバーを使用すると、水気の多い屋外での使用に適しています(EN60529準拠のIP55、EN 54-24準拠のIP33C)。アクセサリーのオプションとして、過酷な環境下で赤さびを防止するアルミグリルを利用可能です。
=良い音が売上の向上に直結し、集客効果を発揮する。=素敵なBGMが流れ、無意識に「心地良い」と感じられる空間は、お客様の滞在時間が長くなると言われています。店舗の業態を問わず、滞在時間と購入単価は比例する傾向にあり、快適な音響設備を備えることで売上の向上が維持できます
=BGMはモノラル再生が基本=BGMはモノラル再生が 基本商業空間において家庭用音響システムのようにステレオ音声のままで音楽を再生すると、聴く位置によっては左右の音量バランスが崩れ、心地よく音楽が 聴ける環境になりません。モノラル合成が可能な業務用アンプを使用して左右の音声を1つにまとめることで、すべての位置で同じ音声を提供することができます。
=ハイインピーダンス伝送=スピーカーは本数が増えたりアンプからの距離が遠くなると、スピーカーからの音量が低くなってしまうばかりか、機材の故障の原因になってしまいます。ハイインピーダンス伝送という音声伝搬方式に対応したアンプとスピーカーを組み合せることで、スピーカーの本数や距離が増えても、すべての位置で均等な音量を提供することが可能になります。
※ ハイインピーダンス専用 ▼ 各種 接続ケーブル ▼
本数の調整
音響環境を考えてみましょう。(1) 控えめなBGM : 静かなレストランなど (2) 一般的なBGM : カフェ (3)音楽を演出としてつかった店舗 : アパレルショップなど (4)音が中心となる店舗 : スポーツバーなど
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