YAMAHA BOSE対比表

《 設備スピーカー対比表 》BOSE or YAMAHA

 

 

▼ BOSE DS16F( 天井埋め込みタイプ ) に 比較的近いモデルを比べてみよう！ ▼

※ パワーや本体などを総合的にみて比較的近い仕様の対比です。

※ 掲載のYAMAHAは1ペアでの販売、BOSEは1本単位での販売です。

天井埋め込みタイプ
ブランド	YAMAHA	YAMAHA	BOSE
品番	VXC3F/ブラック 　VXC3FW/ホワイト	VXC4/ブラック 　VXC4W/ホワイト	DS16FB/ブラック  DS16FW/ホワイト
ユニット構成	9cmフルレンジユニット	10cmフルレンジコーン　 ドライバー	5.7cmフルレンジ ドライバー×1
商品写真
インピーダンス	LO HI 対応	LO HI 対応	LO HI 対応
販売単位	1ペア	1ペア	1本
許容入力	40W/8Ω	60W/8Ω	16W rms（IEC268-5）
タップ設定 100V	3.8W、7.5W、15W	7.5W、15W、30Ｗ	2, 4, 8, 16W
タップ設定 70V	1.9W、3.8W、7.5W、15W	3.8W、7.5W、15W、30Ｗ	1, 2, 4, 8, 16W
外形寸法	Ø241×112H mm(本体) Ø285mm(グリル)	Ø180 x 195Hmm(本体) Ø225 mm(グリル)	Ø239W×184.5Dmm(本体) Ø195mm(グリル)
重量	2.5kg	2.6kg	1.9kg
開口寸法	Ø247 mm	Ø186 mm	Ø208mm

 

と言うわけで追加で説明します。

 

= DS16FとVXC4 =

 

よく比較されるモデルのBOSE DS16Fの搭載スピーカーは5.7cmの小型サイズですがVXC4は低音域までカバーできる10cmのスピーカーユニットを搭載。BOSEの一つサイズの大きな製品DS40Fは11.5cmのスピーカーユニットを搭載しているのでDS40Fの方が比較としては近いモデルです。YAMAHA NS-IC400は同じ10cmですがNS-ICシリーズがキャビネットを備えていない仕様（天井裏のカバーがなくスピーカーが露出している）なのに対し、VXCシリーズは樹脂キャビネット仕様（スピーカーの裏側が樹脂エンクロージャーで覆われている）となり構造上、天井裏や上層階に音が伝わりにくい仕様になっています。

 

= DS16FとVXC3F Fシリーズ  =

 

そしてVXC3FのFシリーズは天井裏のスペースに制約がある場合に100mmという薄型設計で埋め込みスピーカーが設置できる点です。薄型にもかかわらず低音域までカバーできる9cmのスピーカーユニットを搭載。薄型でも高音域から低音域まで対応できるスピーカーです。

DENON ( デノン ) DN-F65S (1ペア)    オススメのPOINTは2WAY仕様 低域6.5インチそして高域0.51インチツイーターが低音から高音までクリアに再生！   ・ハイインピーダンス(70V/100V), ローインピーダンス(8Ω)に対応 ・バネ式取り付けクリップによる素早く設置できるデザイン ・押込み式スピーカーグリル ・最小取付奥行き 76mm の薄型コンパクト設計

 

▼ 次の比較は… ▼

 

 

▼ BOSE DS40F( 天井埋め込みタイプ ) に 比較的近いモデルを比べてみよう！ ▼

※ パワーや本体などを総合的にみて比較的近い仕様の対比です。

※ 掲載のYAMAHAは1ペアでの販売、BOSEは1本単位での販売です。

天井埋め込みタイプ
ブランド	YAMAHA	BOSE
品番	VXC5F/ブラック 　VXC5FW/ホワイト	DS40FB/ブラック  DS40FW/ホワイト
ユニット構成	11.5cmフルレンジユニット	11.5cmフルレンジドライバー x 1
商品写真
インピーダンス	LO HI 対応	LO HI 対応
販売単位	1ペア	1本
許容入力	80W/8Ω	40W/8Ω
タップ設定 100V	7.5W、15W、30Ｗ	5, 10, 20, 40W
タップ設定 70V	3.8W、7.5W、15W、30Ｗ	2.5, 5, 10, 20, 40W
外形寸法	Ø279× 143H mm(本体) Ø324mm(グリル)	φ300 x 163(D)mm(本体) Ø253mm(グリル)
重量	3.1kg	3.8kg
開口寸法	Ø285 mm	約Ø267mm

 

= DS40FとVXC5F Fシリーズ  =

 

天井裏のスペースに制約がある場合に130mmという薄型設計で高出力のスピーカーが設置できるのがVXC5Fの特徴です。( DS40Fは153mmです。)スピーカーサイズはDS40Fと同じ11.5cm。レストラン・アパレルショップ・ホテルなど様々なシーンで必要とされるBGM再生に、最上の音質を提供するシーリングスピーカーです。

天井裏のスペースに制約がない場合はVXC4/ブラックやVXC4W/ホワイトも対抗馬です。

 

 

▼ 次の比較は… ▼

 

▼ BOSE DS100F( 天井埋め込みタイプ ) に 比較的近いモデルを比べてみよう！ ▼

※ パワーや本体などを総合的にみて比較的近い仕様の対比です。

※ 掲載のYAMAHAは1ペアでの販売、BOSEは1本単位での販売です。

天井埋め込みタイプ
ブランド	YAMAHA	YAMAHA	BOSE
品番	VXC6/ブラック 　VXC6W/ホワイト	VXC8/ブラック 　VXC8W/ホワイト	DS100FB/ブラック  DS100FW/ホワイト
ユニット構成	LF：16cmコーン HF：2cmソフトドーム	LF：20cmコーン HF：2.5cmソフトドーム	13cmウーファーx1 5.7cmツィドラードライバーx1、
商品写真
インピーダンス	LO HI 対応	LO HI 対応	LO HI 対応
販売単位	1ペア	1ペア	1本
許容入力	150W/8Ω	180W/8Ω	100Ｗ/8Ω
タップ設定 100V	15W、30Ｗ、60Ｗ	15W、30Ｗ、60Ｗ	25, 50, 100W
タップ設定 70V	7.5W、15W、30Ｗ、60Ｗ	7.5W、15W、30Ｗ、60Ｗ	12.5, 25, 50, 100W
外形寸法	Ø247 x 205H mm(本体) Ø286 mm(グリル)	Ø285 x 259H mm(本体) Ø325 mm(グリル)	φ299 × 218(D)mm(本体) Ø254mm(グリル)
重量	4.4kg	6.6kg	5.9kg
開口寸法	Ø247 mm	Ø285 mm	約Ø267mm

 

= DS100FとVXC6 VXC8  =

 

DS100Fの13cmのスピーカーユニットに対しVXC6が16cm、VXC8が20cmコーンを採用。豊かな低音と心地よい音楽再生、聴きやすいアナウンス拡声を実現する、高音質な天井埋め込み型スピーカーです。店舗等の施工スペースや必要な音圧レベルなど、さまざまな条件に幅広く対応します。ローインピーダンス接続時はVXC6で150W/8ΩVXC8で180Wの許容入力を誇ります。

 

 

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▼ BOSE DS16S( 露出タイプ ) に 比較的近いモデルを比べてみよう！ ▼

※ パワーや本体などを総合的にみて比較的近い仕様の対比です。

※ 掲載のYAMAHAは1ペアでの販売、BOSEは1本単位での販売です。

露出タイプ
ブランド	YAMAHA	YAMAHA	BOSE
品番	VXS3F/ブラック 　VXS3FW/ホワイト	VXS3FT/ブラック 　VXS3FTW/ホワイト	DS16SW SEB / SEW
ユニット構成	9cmフルレンジユニット	9cmフルレンジユニット	5.7cmフルレンジ ドライバー×1
商品写真
インピーダンス	LO	HI	LO HI 対応
販売単位	1ペア	1ペア	1本
許容入力	40W/8Ω	-	16W/8Ω
タップ設定 100V	-	3.8W、7.5W、15W	2, 4, 8, 16W
タップ設定 70V	-	1.9W、3.8W、7.5W、15W	1, 2, 4, 8, 16W
外形寸法	184W x 130H x 94Dmm (本体)	184Wx130Hx94Dmm (本体)	251W×125H×119Dmm (本体)
重量	本体のみ：1.0kg ブラケット付：1.1kg	本体のみ：1.0kg ブラケット付：1.1kg	1.8kg

 

と言うわけで追加で説明します。

 

= VXS3F と 3FT =

 

BOSEのDS16Sはハイインピーダンスとローインピーダンスの両対応です。

しかし、VXS3は… ハイモデルとローモデルの2種類が存在するので購入前に選択することが必要です。

 

・ VXS3F/VXS3FW = ローインピーダンス

・ VXS3FT/VX3FTW = ハイインピーダンス

 

何？インピーダンスって…どれを買えば良いの？という方は… こちらの記事をご参照してみてくださいね！

 

YAMAHA ( ヤマハ ) VS4 (ペア)    ローインピーダンス接続とハイインピーダンス接続の両方に対応した全天候型スピーカー。10cmのウーファーと高音域専用の2.5cmのツィーターで鳴らす2WAY仕様です。   ・ハイインピーダンス(70V/100V), ローインピーダンス(8Ω)に対応 ・付属のブラケットにより、縦向き・横向きどちらでも取り付けが可能 ・屋外軒下での設置が可能な防水性能IPX3（防雨型）に準拠 ・バスレフにより低域を豊かに再生   ・Lo-Z 8オーム: NOISE : 15W　PGM : 30W　MAX : 60W ・100Vライン : 670Ω(15W)、1.3kΩ(7.5W)、 2.6kΩ(3.8W) ・70Vライン : 330Ω(15W)、670Ω(7.5W)、 1.3kΩ(3.8W)、2.6kΩ(1.9W)

 

 

▼ 次の比較は… ▼

 

▼ BOSE DS40SE( 露出タイプ ) に 比較的近いモデルを比べてみよう！ ▼

※ パワーや本体などを総合的にみて比較的近い仕様の対比です。

※ 掲載のYAMAHAは1ペアでの販売、BOSEは1本単位での販売です。

露出タイプ
ブランド	YAMAHA	BOSE	BOSE
品番	VXS5/ブラック 　VXS5W/ホワイト	DS40SEB DS40SEW	DS40SEB-CMB DS40SEW-CMB
ユニット構成	LF：13cmコーン HF：2cmソフトドーム	11.5cmフルレンジドライバー x 1	11.5cmフルレンジドライバー x 1
商品写真
	LO HI 対応	LO HI 対応	LO HI 対応
販売単位	1ペア	1本	1本
許容入力	150W/8Ω	40W/8Ω	40W/8Ω
タップ設定 100V	7.5W、15W、30Ｗ	5, 10, 20, 40W	5, 10, 20, 40W
タップ設定 70V	3.8W、7.5W、15W、30Ｗ	2.5, 5, 10, 20, 40W	2.5, 5, 10, 20, 40W
外形寸法	176W×280H×163Dmm (本体)	326Wx160Hx175Dmm (本体)	326Wx 160Hx175Dmm (本体)
重量	3.6kg	3.5kg	本体のみ：3.5kg ブラケット付：4.2kg

 

▼ 次の比較は… ▼

 

▼ BOSE DS100SE ( 露出タイプ ) に 比較的近いモデルを比べてみよう！ ▼

※ パワーや本体などを総合的にみて比較的近い仕様の対比です。

※ 掲載のYAMAHAは1ペアでの販売、BOSEは1本単位での販売です。

露出タイプ
ブランド	YAMAHA	BOSE	BOSE
品番	VXS8/ブラック    VXS8W/ホワイト	DS100SEB/ブラック DS100SEW/ホワイト	DS100SEB-CMB DS100SEW-CMB
ユニット構成	LF：20cmコーン、 HF：2.5cmソフトドーム	13cmウーファー×1 5.7cmツィドラードライバー×2、	13cmウーファー×1 5.7cmツィドラードライバー×2、
商品写真
	LO HI 対応	LO HI 対応	LO HI 対応
販売単位	1ペア	1本	1本
許容入力	180W/8Ω	100Ｗ/8Ω	100Ｗ/8Ω
タップ設定 100V	15W、30Ｗ、60Ｗ	25, 50, 100W	25, 50, 100W
タップ設定 70V	7.5W、15W、30Ｗ、60Ｗ	12.5, 25, 50, 100W	12.5, 25, 50, 100W
外形寸法	278W×430H×239Dmm (本体)	381W×180H×213Dmm (本体)	381×180×213mm (本体)
重量	8.2kg	6.0kg	本体のみ：6.0kg ブラケット付：6.7kg

 

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