2022年2月10日

優しい世界線で生きているの巻 

こんにちは、教室スタッフの村坂です。

開店作業と閉店作業の際、
教室の看板を入り口に出したり、片づけたりする時に
たまに通りがかった方が
「よかったら手伝いましょうか？」と
お声をかけてくれる時があります。

その度に
すごく優しい世界で生きているなぁと実感します。

とてもほっこりした気持ちになり、
嬉しくなり、私も誰かに優しくしたいという気持ちになります。
優しさの連鎖です。

と同時に、、、
私看板片づける時そんなに重そうにしているんだな・・・と
思います(笑)

確かに結構重くて、
自動ドアの溝のところに看板の車輪がひっかかったりすると
えいっ！とちょっとだけ持ち上げないとダメなのですが、
重くてなかなか持ち上がらない時があるのです。
「そんな時がある」というよりは毎日そんな感じです。(笑)

まあ、そんなこんなで、、、、。
声をかけて下さった方々へは本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

お気持ちだけで私は助かってますし嬉しいのです本当に！
このブログを見ることはないと思われますがありがとうございます＾＾♪